12/12/07 映画 【またまた番外編】 [その他]

またしても家ネタじゃなくて、すみません m(_ _)m

いつも楽しみに読ませてもらってるサキコさんのブログ http://letapir.com/archives/467
で映画ネタを書いてみえたので
こちらもかつてつけてた映画日記をコピペ(笑)してみました。
mixi時代の日記にもアップしてたものなので
春ビのメンバーにはまた懐かしいものでしょうねー^^

ちなみに右の 9・26 とか書いてあるのは見た日付です。
だいたい2004年~のことだと思うなぁ
難しく書かず、「簡単に一文で!」の精神で書いておりました!

長いのでご注意ください(笑)




「ブレーブ」 ジョニーデップ 家族愛だけども前半はなんか陰気くさい感じ 9・26

「ションヤンの酒家」 中国 主役の子かわいかった 最後の涙の意味よく分からず 9・26

「彼女を見ればわかること」 キャメロンディアス アリー(何とかロックハート)も出ていた
                  5人の孤独な女性たち それぞれの短編集みたいだけど
                  どこかでつながっている もう一度みたいかも 9・30

「小説家を見つけたら」 ショーンコネリー 主人公の少年ロブブラウンがとてもよかった。
               これももう一回観てみたい。 10・8

「バスケット・ダイアリーズ」 ディカプリオ ずっと観たかった作品 予想以上にジャンキーだった。
                  ディカプリオならでは。 タイタニックとかより全然 らしい。 10・9

「クレイジーインアラバマ」 ルーカスブラック(PJ) コメディータッチだけど主役のPJがすごくよかった。
                 正と死 について語られている。 10・14

「アメリ」 借りたけど観ずに返してしまった・・・

「ブリジットジョーンズの日記」 2回目。すきっとする。レニーはやっぱりかわいい。11・7

「ワンダーボーイ」 トビーマグワイヤ・マイケルダグラス 作家の話はけっこう面白い。
            ハッピーエンドでよかった 11・10

「モンスター」 安城コロナ シャーリーズセロン・クリスティーナリッチ 二人の別れからがものすごく切なく
         苦しいほど。 観てからHPでストーリー解説を読んでもう一度観たくなった。 11・15

「ハウルの動く城」 コロナ。宮崎監督の描く女の子はほんとにいい。ソフィ。とてもユーモラスで愛にあふ
            れた作品。意外とキスがキーワードだと思う。もう一度みたい。 11・21

「私はうつ依存症の女」 クリスティーナリッチ おでこのひろさが○。11・22

「モンスター」 二度目。セルビーは本当に最後までリーを愛していたのだろうか?疑問 11・24

「天空の城ラピュタ」 久々に観たけど何回観てもいい映画だなあ。 11・27

「21グラム」 ショーンペン ナオミワッツ 時間が入り混じってたけどやっと最後まできて理解できた。
         11・27

「マグダレンの祈り」 アイルランドの修道院の話。友情ものかと思ったけどどうも違う。
             ノーラジェーンヌーン ドロシーダフィ 12・4

「ムーンライトマイル」 ジェイクギレンホール ダスティンホフマン スーザンサランドン 12・5
              スーザンの演技が面白かった ジェイクはトビーに似た感じ パーティもかわいい

「シャイン」 ピアニストの話。精神的に病んだ、でも純粋な実在のピアニスト。 12・11

「僕の妻はシャルロット・ゲンスブール」 面白かった。実際の夫婦で、実名ででてるとこもいい。
           シャルロットは21gにもでてたらしい。母はジェーンバーキンだと。 12・12

「アメリカン・ラプソディー」 ハンガリーに残されて六歳で里親からはなされ、アメリカに住む実親に
                 引き取られる。少女役のこのかわいいこと。15歳役はスカーレットヨハンソン
                 12・18

「ラブアクチュアリー」 出演者すべてがよかった。面白かった。 12・19

「トューウィークスノーティス」 ヒューグラント サンドラブロック 12・23

「恋は邪魔者」 レニー、ユアンマクレガー これぞコメディー。どちらもとてもチャーミング 12・26

「マイボディーガード」 デンゼルワシントン ピタの笑顔が最高you smilingのセリフの時! 1・15

「世界の中心で、愛を叫ぶ」 2回目 大沢たかおに今回は見入ってしまう 1・16

「アイアムサム」 ダコタかわいい なんとサムはショーンペンだった!!! 親子愛。 1・22

「アップタウンガール」 ダコタ・ブリタニー ダコタの特典映像が必見 友情映画かな 1・25

「愛してる、愛してない・・・」 アメリのオドレイトトュ ラブストーリーと思いきやストーカー話
                  相手の男の人が気の毒だ。 フランス映画だなあ。 1・27

「フライドグリーントマト」 マイコおすすめ 昔見たような。おばあちゃんのジェシカタンディが最高 1・28

「アメリ」 ブリジットと並ぶ傑作だと思う ハッピーフレンチ 1・30

「アバウトアボーイ」 ヒューグラント アメリの後ではちょっと・・・ いまいちだった 1・30

「きみに読む物語」 コロナ こんな愛に満ちた人生にしたいと思った 個人的に理屈ぬきで傑作 2・6

「世界で一番不運で幸せなわたし」 仏 ジュリアンとソフィーのある意味純愛を描いた映画 2・12
                       マリオンコティアール

「真珠の耳飾りの少女」 スカーレットヨハンソン コリンファース 画家フェルメールを描いた映画
               陽の射した並木のシーンが美しかった  2・13

「みなさん さようなら」 友に囲まれた死 その愛が若い人たちを変えた 2・15

「デッドマンウォーキング」 久々の2回目 2・23

「オーシャンズ11」 クルーニー◎ ストーリーはまあ普通 キャスト命 2・25

「ディボウズショウ」 クルーニー・ゼタジョーンズ ↑と違いこれはなかなかひねられた作品 2・26

「カリートの道」 パチーノ・ショーンペン 筋書きも普通 意外といまいち 2・27

「オーシャンズ12」 ゼタジョーンズの魅力に尽きる! 11とちょっと味が違う 3・2

「スパニッシュアパートメント」 けっこう面白い オドレイも出てる 青春コメディ フランス映画 3・5

「白いカラス」 ニコールキッドマン アンソニーホプキンス 人種問題?よく分からんかった 3・8

「オー!ブラザー」 ユーモラスなクルーニー最高 愉快な映画 3・12

「ボーンアイデンティティ」 女優の方がきにいった マットデイモンはそれなり 3・12

「ロングエンゲージメント」 コロナ サスペンス色強し でも後味はシアワセ感○ 3・12

「タイタンズを忘れない」 デンゼルワシントン スポ根 泣ける 青い! これはいい 3・13

「ゴーストワールド」 スカーレットヨハンソン これはきわどいオタク映画 ノーコメント 3・13

「ボーンスプレマシー」 マットデイモンはまるでのびた君がスーパーマンになったような滑稽さがある
               でも見入ったってことは面白いということなんだろな・・・  3・13 コロナ

「男と女」 フランス カラーとモノクロとの使い分けがけっこう新鮮 3・16

「ポネット」 途中で断念 メソメソしすぎ

「カラーパープル」 スティルバーグで借りたが前半あまりに見てられなかった 途中で断念

「耳に残るは君の歌声」 クリスティーナリッチ 別れた父に再会、歌う 3・19

「ノッティングヒルの恋人」 ジュリアロバーツの笑顔 ヒュー その仲間 シアワセたっぷり 3・20

「君といた夏」 ジョディフォスター いかにも80年~90年の映画っぽく 普通 3・20

「ブリジットジョーンズの日記2」 あいかわらず太いレニー 面白かった 3・20

「ローマの休日」 オードリー 最後の記者会見のシーンはほんとにいい 3・21

「エイミー」 感動 すばらしい 3・23

「バーバー」 コーエン兄弟 全体の雰囲気が色調として統一されてて面白かった 3・23

「バッファロー66」 クリスティーナリッチ ビンセントギャロ 全体的に暗いが後半は○ 3・26

「スモーク」 タバコ屋を中心にした人間ドラマ 3・27

「ベティーサイズモア」 レニー 精神的ショックを受けて空想の世界にはいってしまったベティの
               サクセスストーリー レニーのかわいさ満開 3・27

「ドニーダーコ」 ジェイクギレンホール 「海辺の家」の女の子も出ていた サイコ的 3・29

「エターナルサンシャイン」 記憶を消した二人の再会のドラマ ジムキャリー 3・30

「しあわせ色のルビー」 レニー 女性の成長していく姿 4・3

「ロストイントランスレーション」 スカーレットヨハンソン 東京を舞台に 好きな感じ 4・6

「モナリザスマイル」 ジュリアロバーツ キルスティンダンスト ジュリアスタイルズ
             50年代の美術教師のはなし

「アメリカンスィートハート」 ゼタジョーンズ ジュリアロバーツ 映画としては普通 4・9

「マレーナ」 伊 少年の青春、時代に翻弄された女、それでも壊れなかった愛 後半 4・13

「パンチドランクラブ」 エミーワトソン おしゃれ系映像 最後は好きな終わり方 4・15

「ビヨンドザシー」 コロナ ケビンスペイシーが踊り歌う 彼による彼のための映画 4・15

「フリーダ」 実在の画家 まゆげのつながった顔が次第に普通に見えてきた 4・16

「奇跡の歌」 ドューワップ 親子二人ともクール 特に息子いい 

「ビッグリボウスキ」 コーエン兄弟 やはりこのストーリー展開 天才 笑える 4・21

「列車に乗った男」 仏 2人の男のお互いへのあこがれ 友情 すばらしい映画 4・22

「裏窓の女 甘い嘘」 サスペンス 結局じいさんの仕組んだ茶番か・・・ 4・25

「アニーホール」 途中までしか見てないが・・  当時にしては珍しい演出だったのでは 4・25

「ハイドアンドシーク」 ダコタの名演ぶりはお見事 ストーリーはミエミエでした 4・30

「ライフオブデビッドゲイル」 ケビンスペーシー ケイトウィンスレット ローラリニー
                  サスペンスとして良い出来 目が離せなかった 5・1

「髪結いの亭主」 仏 いい この変態純愛映画 最後死ぬとは でもすばらしい 5・2

「インソムニア」 ヒラリースワンク アビーも出てる サスペンス 平凡でした

「ボーイズドントクライ」 ヒラリーが男に扮する 顔のかくばり気になる

「ミスティックリバー」 ケビンベーコンの渋さを再確認 ローラリニーティムロビンス

「エレファント」 ガスヴァンサント監督 カンヌパルムドール作品 金髪の男の子○ 5・14

「ミュージックフロムアナザールーム」 ジュードロウ 最後コインを見ずに表は最高 5・15

「ホワイトオランダー」 アリソンローマン ミシェルファイファーの不気味さが印象的 5・22

「トークトューハー」 スペイン映画 昏睡の女への男の愛を描く 良品映画 5・22

「インタープリター」 コロナ ニコールの美しさ ショーンの熱演 ストーリー普通 5・22

「世にも不幸な物語」 コロナ 子供3人のかわいさ ジムキャリーの映画だね 5・24

「チアーズ!」 キルスティンダンスト 青春ど真ん中 面白かった 5・27

「ハイフィデリティー」 ジョンキューザック ロック全快 失恋告白映画 

「トラフィック」 ソダーバーグ監督 デルトロの名演! それに尽きる!

「9ヶ月」 ヒューグラント ジュリアンムーア あまりにコメディ それはそれでいいけども 6・4

「ヴァージンスーサイズ」 ソフィアコッポラ監督 キルスティン ジョッシュのロン毛は微妙 美しい画 6・4

「リトルヴォイス」 LVの歌は全て吹き替えナシ 生 すごい ジェインホロックス 6・5

「マルホランドドライブ」 ナオミワッツ デビッドリンチ監督 ワッツの自慰シーン衝撃 6・5

「翼をください」 ミーシャバートン ポーリーはアンジーに通うところアリ 6・10

「エリンブロコビッチ」 ジュリアロバーツ これでオスカーとったとは思えません 6・12

「ブラス!」 ほろり感動 ユアンマクレガー 炭鉱閉鎖問題もからめ 6・16

「世界中がアイラブユー」 ウディアレン これはミュージカル 愛を唄う 6・20

「ショーシャンクの空に」 モーガンとティム 最後30分がみどころ それまではまぁ普通 6・26

「オールアバウトマイマザー」 ベネロペクルス他 女優陣の名演揃い センスいい映画 7・30

「ギター弾きの恋」 ショーンペン サマンサモートン 彼女の豊かな表情○ 切ない 8・11

「code 46」 サマンサモートン ティムロビンス SFというよりラブストーリー これも切ない 8・12



ここで途絶えてますね^^

このあと、邦画ブームなどが来たりするのですが
その時はもう映画日記つけてなかったので、本当に残念ですー。。。



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