13/03/18 見学会開催です。 [家]

桜の咲く、

(咲いていると思われる。咲いてなきゃちょっと困るw)

4/7(日)

入居者宅見学会、開かれまーす。

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「満開のさくらと窓の家」 ですって。

桜、咲いてるといいんですが・・・  どうも今年の気候はどっちつかずでよく分かりません。
昨年はちょうどこの7日あたり、すごく良い感じだったんですよねー★


さて、うちですが、お庭に新たに小屋ができました!!
ご紹介すると言っておいて、まだ何も記事にしてないんですが
とっても良い感じの小屋です。
外壁は窓の家に合わせて漆喰塗り仕上げ。

見学に来られる方の家つくりの参考にはならないかもしれませんが
家を造り上げた先の生活を見越した提案になるといいです。

http://www.muji.net/ie/modelhouse/nagoyahigashi/

まずは名古屋東店のサイトをぜひご覧くださいね~~

お待ちしております~



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13/03/02 東北は岩手に - 3sun さん。 [人]

本ブログでも都度記事にしてきた「人との繋がり」。
これまで本当にたくさんの繋がりがありました。

自分たちで繋ごうと思い繋いできた糸もあり、

思いがけずも相手から差し伸べられ繋がった糸もあり、

気付いたら繋がっていた糸もあり、

今回は東北・岩手にその糸の先があったようです。

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3sun 生活用品店

http://sunn.exblog.jp/


うちの建てた土地の元の地主さん。
その地主さんの娘さんからの「糸」でした。それもうちの奥さんも絡んで繋がった糸。

奥さんからその話を聞き、早速聞いたブログを見てみると・・・・

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おーーーい、素敵過ぎるだろーーー(笑)
うわ~~窓の家雑貨屋さんを営んで。 うわ~~しかもすっごくいい!好みな商品セレクト・・・

ブログの内容もお店だけでなく、ご家族のこと、日々のこと。
文体もすごく好き。昨日はしばらくずっと読みふけってしまったなぁ >< v

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↑ おーーーい、雪景色と似合いすぎだろーーーwww

店内はというと、

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↑ 玄関収納だね~ ん?縦に2段!?うちと違うなぁ
地窓を配したとこには天井から吊るし棚、これもすごくいいなー。
棚としても使えるし、ハンガーなんかも吊るすことできそう!


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↑ あ、窓の家がある(笑)

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はー

一応オーナーさんに「ちょっと画像使っていいでしょうか?」と承諾を取ってはいたんだけれど
なんだかどの画像もみんなに紹介したくてしたくて
1.2.3.... あ、結局8枚も拝借しちゃってましたw

以前からうちのブログも見ていただいてたみたいで、それもうれし。
もちろん同じ窓の家仲間として、うれし。

 ・・・・っていう流れの話を、松本店のHさんにちらっと話してみたところ

 「ほー!」   あ、間違った 
 http://www.facebook.com/photo.php?fbid=506389816066552&set=a.360328940672641.79505.333499326688936&type=1&theater
 
 ・・・もとい(ゴホンっ)

 「あーーー覚えてますよー!!たぶんあの人ーーーー!!!」だって(笑)

 すごいなぁ、覚えてるHさんもかなりのツワモノだわ。


まだ知ったばかりで、もちろん会ったこともお話したこともないけれど、
ぜひお邪魔してみたい岩手は北上の雑貨屋さん。
その窓の家という器の中で、素敵な品物たちが待っているかと思うと
とてもとても楽しみなのであります。

3sun さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!

嬉しくて何度もtwitterで長文送ってしまって申し訳ありませんでした~
こういうHAPPYなことあると舞い上がって、いてもたってもいられなくなっちゃうんですよねぇ(笑)

ふふふ。





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13/03/01 今年の冬は寒いねー [家]

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寒いですねぇ
愛知、しかも西三河では雪なんて珍しいものであるはずなんだけれど
今年に限ってはもう飽きたよ(笑 ( - - )

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ちなみに庭に現れたこの小屋。
紹介しなければ!と思いつつずるずると(汗)・・・

またの機会に! m(_ _)m

でもやっと3月。
ちょっとずつ春の訪れを感じられるようになるといいですね。
芝やら木やら、手をいれていかねばなー。



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13/02/20 MUJI家会 [人]

先々週の週末に、やっと開催できた同窓会。

そう、岩倉のYさん一家との新年会でーす。
今まで何度と家族ぐるみでお互いの家にお邪魔しあってましたが
今回とうとうお酒を酌み交わすことに!
つーまーりーはー、お泊りです!
Yさん宅でうちら泊まらせていただくことを条件に(笑)
新年会開催の運びとなりました。

で、計画中に岩倉の隣の江南市で木の家に住む方が
なんとYさんの大学の先輩ということが判明し、
そんならまとめてみんなで集まりましょう!ということで
木の家オーナーのMさん一家も参加し、大勢での新年会(要は飲み会w)となりました。

で、なんならMUJIの担当さんも呼んじゃおう!!ということで
YさんとMさんの担当だったOさん(すでに退職されてはいますが)を招集。
うちの担当だったHさん(これまたすでに退職済みw)にもお誘いを。
二人とも快諾!! そうだよね、二人とも呑兵衛だもの^^

・・・・結局Hさんはインフルエンザのため欠席となりましたが・・・
体調管理しっかりしろよ(笑

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うーん、いつ見ても何とも言えないグッドバランス、Yさん宅!

Yさん宅について、またMさん宅(木の家)について、いろいろお話したいんですが
ちょっとこのブログ書いてる時間が時間なだけにちょっと割愛 m(_ _)m またの機会に。

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料理を持ち寄って~♪

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飲んだ食ったのこのありさま。
ワインは5本空いたようです。
ウィスキーはほぼ1本空けたようです。
ビールは10本ほど空いたようですよ。

次の日、普通に二日酔いでしたw しかもいつ寝たか全く記憶なしorz

しかし楽しかったです~
またこんな機会を作らなきゃな。

Yさん夫妻、Mさん夫妻。
本当にお世話になりました。ありがとうございました!!

そして子供たちもありがとう。
親どもはみな酔っ払いだったのに(笑)いい子にしてたね、みんな♪

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サンキュウ★






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13/02/19 おーすけ部屋に黒板つけた。 [家]

横長黒板を子供部屋に設置しました。

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ちょうど子供の目線に合うように高さを決めて。

フックを壁にネジこむんですが
下地あったっけなぁ・・・・・・ここ・・・
まぁやっちゃえ!って入れてみたら、やっぱ石膏ボードのみの感触 ><
ただ強度的には良さそうなのでちょっと安心。
黒板にもたれかかって体重かけると危なそうだけれど。

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早速何やら絵描きを始めた1歳9か月の愛息子(笑。




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13/02/15 「家に会いに。」 刊行! [家]

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「家に会いに。」 のシリーズが刊行されました。

webではすでに vol.11 まで進んでますが
刊行本では vol.10 までが掲載されてます。

amazon にて絶賛発売中とのこと!
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%84%A1%E5%8D%B0%E8%89%AF%E5%93%81%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%80%8D%E3%81%AB%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%AB%E3%80%82-%E5%8E%9F-%E7%A0%94%E5%93%89/dp/4838725213

よろしければどうぞー ^^

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もちろんうちも載せていただいています。 

vol.10 桜の家 ですよ♪


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13/01/10 鈴鹿店へ行きました^^ [家]

先日、三重に行った際に
鈴鹿店のモデルハウスにお邪魔してきました★

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鈴鹿市内のイオンのすぐそば。

あまり前情報もなく行ったんですが、
外壁、ジョリパット仕様なんですねーーー、知らなかったーーーー!!

うちのロールロック(漆喰調)はホントに真っ白なんですが
ジョリだとほのかにクリームがかった白。
とても温かいイメージになりますね。これもすごく良い感じ。

鈴鹿店の間口は8m ということでうちと同じ。
正面から見た窓の配置は、、、、いいねぇ、これまた好みです^^
中の吹き抜けの上方にはfix窓もあり、採光ばっちり。
何より玄関の土間がすごく広くとってあるのが魅力でしたー。

じっくり見させてもらいましたが
やっぱmujiの家っていいなーと再実感。
シンプルに間取りを組み立てられる、そしてその自由度の高さ。
もうすでに家を持っているのに、こうやってモデルハウス見るのすごく楽しいです。

あ、鈴鹿店の玄関前のデッキ、すごく良いです。こんなお庭も憧れるなぁ~~~♪♪





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13/01/09 木の家オーナー様から! [人]

昨年11月の入居者宅見学会に参加された、
すでに木の家オーナーであるTさんから、素敵なお知らせが!!

じゃじゃーーん!!

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すごい!レゴで作った我が家!!
前もってメールで「作りますよ~」と連絡いただいていたので
とっても心待ちにしてたんですが、これほどまでの出来にしてもらえるとは!

↓ 道側からですね
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↓ お庭からの視線
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↓ これは隣家のほうから
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↓ 北側の道から
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むう、すごい。
これとは別に、このレゴの家の作成手順も細かに画像いただきました。
全てアップしたいくらいです。


このTさん、実は名古屋東店のブログでも紹介されていたオーナーさんなんですねー
http://www.muji.net/mt/modelhouse/nagoyahigashi/2012/02/7.html
(すでに公式サイトのブログは終了していて、facebookに移行していますが
 上記リンクから過去ログはすべて閲覧できますよ^^)

今年はぜひこのTさん宅にもお邪魔したいと思っているわけです^^

あらためてTさん、ありがとうございました!!
お宅に伺う時に、窓の家レゴ、受け取らせていただきます~~~~~★




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12/12/08 祝福 [人]

うちの設計を担当してくれてた、Nさんのご実家に伺ってきました!

そう!

なんと!!

第一子を出産されたのですー!!!

めでたいっ!

妊娠された、と聞いた時もうれしかった。
産休に入る、と聞いた時も、つまりは元気ってことなので安心した。
出産間近、と考えるとやはり気になった。
で、FBにて出産のご報告~!! うれしかった、言うまでもなく!!
で、で、で、やっと今日赤ちゃんとNさんと再会できたー!!!

Nさんも元気そうだし、赤ちゃんがまたかわいいんだ、これが。

帰る直前に抱かせてもらったけれど
もう放したくなくなるね^^ 
この時期の赤ちゃんって特別な魅力に満ちてるんですよね。

おうすけも1年半前はこうだったんだなぁーと。 しみーじみー。


Nさんも相変わらず(笑)。
やはり面白かった。 飽きないなぁ、この人には(爆)。


こうやって仕事の枠から抜け出しても
お付き合いがしていただけてる、そんな幸せな関係。
本当に出会えてよかった。

Nさんと、娘のYちゃんに幸多からんことを!!








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12/12/07 映画 【またまた番外編】 [その他]

またしても家ネタじゃなくて、すみません m(_ _)m

いつも楽しみに読ませてもらってるサキコさんのブログ http://letapir.com/archives/467
で映画ネタを書いてみえたので
こちらもかつてつけてた映画日記をコピペ(笑)してみました。
mixi時代の日記にもアップしてたものなので
春ビのメンバーにはまた懐かしいものでしょうねー^^

ちなみに右の 9・26 とか書いてあるのは見た日付です。
だいたい2004年~のことだと思うなぁ
難しく書かず、「簡単に一文で!」の精神で書いておりました!

長いのでご注意ください(笑)




「ブレーブ」 ジョニーデップ 家族愛だけども前半はなんか陰気くさい感じ 9・26

「ションヤンの酒家」 中国 主役の子かわいかった 最後の涙の意味よく分からず 9・26

「彼女を見ればわかること」 キャメロンディアス アリー(何とかロックハート)も出ていた
                  5人の孤独な女性たち それぞれの短編集みたいだけど
                  どこかでつながっている もう一度みたいかも 9・30

「小説家を見つけたら」 ショーンコネリー 主人公の少年ロブブラウンがとてもよかった。
               これももう一回観てみたい。 10・8

「バスケット・ダイアリーズ」 ディカプリオ ずっと観たかった作品 予想以上にジャンキーだった。
                  ディカプリオならでは。 タイタニックとかより全然 らしい。 10・9

「クレイジーインアラバマ」 ルーカスブラック(PJ) コメディータッチだけど主役のPJがすごくよかった。
                 正と死 について語られている。 10・14

「アメリ」 借りたけど観ずに返してしまった・・・

「ブリジットジョーンズの日記」 2回目。すきっとする。レニーはやっぱりかわいい。11・7

「ワンダーボーイ」 トビーマグワイヤ・マイケルダグラス 作家の話はけっこう面白い。
            ハッピーエンドでよかった 11・10

「モンスター」 安城コロナ シャーリーズセロン・クリスティーナリッチ 二人の別れからがものすごく切なく
         苦しいほど。 観てからHPでストーリー解説を読んでもう一度観たくなった。 11・15

「ハウルの動く城」 コロナ。宮崎監督の描く女の子はほんとにいい。ソフィ。とてもユーモラスで愛にあふ
            れた作品。意外とキスがキーワードだと思う。もう一度みたい。 11・21

「私はうつ依存症の女」 クリスティーナリッチ おでこのひろさが○。11・22

「モンスター」 二度目。セルビーは本当に最後までリーを愛していたのだろうか?疑問 11・24

「天空の城ラピュタ」 久々に観たけど何回観てもいい映画だなあ。 11・27

「21グラム」 ショーンペン ナオミワッツ 時間が入り混じってたけどやっと最後まできて理解できた。
         11・27

「マグダレンの祈り」 アイルランドの修道院の話。友情ものかと思ったけどどうも違う。
             ノーラジェーンヌーン ドロシーダフィ 12・4

「ムーンライトマイル」 ジェイクギレンホール ダスティンホフマン スーザンサランドン 12・5
              スーザンの演技が面白かった ジェイクはトビーに似た感じ パーティもかわいい

「シャイン」 ピアニストの話。精神的に病んだ、でも純粋な実在のピアニスト。 12・11

「僕の妻はシャルロット・ゲンスブール」 面白かった。実際の夫婦で、実名ででてるとこもいい。
           シャルロットは21gにもでてたらしい。母はジェーンバーキンだと。 12・12

「アメリカン・ラプソディー」 ハンガリーに残されて六歳で里親からはなされ、アメリカに住む実親に
                 引き取られる。少女役のこのかわいいこと。15歳役はスカーレットヨハンソン
                 12・18

「ラブアクチュアリー」 出演者すべてがよかった。面白かった。 12・19

「トューウィークスノーティス」 ヒューグラント サンドラブロック 12・23

「恋は邪魔者」 レニー、ユアンマクレガー これぞコメディー。どちらもとてもチャーミング 12・26

「マイボディーガード」 デンゼルワシントン ピタの笑顔が最高you smilingのセリフの時! 1・15

「世界の中心で、愛を叫ぶ」 2回目 大沢たかおに今回は見入ってしまう 1・16

「アイアムサム」 ダコタかわいい なんとサムはショーンペンだった!!! 親子愛。 1・22

「アップタウンガール」 ダコタ・ブリタニー ダコタの特典映像が必見 友情映画かな 1・25

「愛してる、愛してない・・・」 アメリのオドレイトトュ ラブストーリーと思いきやストーカー話
                  相手の男の人が気の毒だ。 フランス映画だなあ。 1・27

「フライドグリーントマト」 マイコおすすめ 昔見たような。おばあちゃんのジェシカタンディが最高 1・28

「アメリ」 ブリジットと並ぶ傑作だと思う ハッピーフレンチ 1・30

「アバウトアボーイ」 ヒューグラント アメリの後ではちょっと・・・ いまいちだった 1・30

「きみに読む物語」 コロナ こんな愛に満ちた人生にしたいと思った 個人的に理屈ぬきで傑作 2・6

「世界で一番不運で幸せなわたし」 仏 ジュリアンとソフィーのある意味純愛を描いた映画 2・12
                       マリオンコティアール

「真珠の耳飾りの少女」 スカーレットヨハンソン コリンファース 画家フェルメールを描いた映画
               陽の射した並木のシーンが美しかった  2・13

「みなさん さようなら」 友に囲まれた死 その愛が若い人たちを変えた 2・15

「デッドマンウォーキング」 久々の2回目 2・23

「オーシャンズ11」 クルーニー◎ ストーリーはまあ普通 キャスト命 2・25

「ディボウズショウ」 クルーニー・ゼタジョーンズ ↑と違いこれはなかなかひねられた作品 2・26

「カリートの道」 パチーノ・ショーンペン 筋書きも普通 意外といまいち 2・27

「オーシャンズ12」 ゼタジョーンズの魅力に尽きる! 11とちょっと味が違う 3・2

「スパニッシュアパートメント」 けっこう面白い オドレイも出てる 青春コメディ フランス映画 3・5

「白いカラス」 ニコールキッドマン アンソニーホプキンス 人種問題?よく分からんかった 3・8

「オー!ブラザー」 ユーモラスなクルーニー最高 愉快な映画 3・12

「ボーンアイデンティティ」 女優の方がきにいった マットデイモンはそれなり 3・12

「ロングエンゲージメント」 コロナ サスペンス色強し でも後味はシアワセ感○ 3・12

「タイタンズを忘れない」 デンゼルワシントン スポ根 泣ける 青い! これはいい 3・13

「ゴーストワールド」 スカーレットヨハンソン これはきわどいオタク映画 ノーコメント 3・13

「ボーンスプレマシー」 マットデイモンはまるでのびた君がスーパーマンになったような滑稽さがある
               でも見入ったってことは面白いということなんだろな・・・  3・13 コロナ

「男と女」 フランス カラーとモノクロとの使い分けがけっこう新鮮 3・16

「ポネット」 途中で断念 メソメソしすぎ

「カラーパープル」 スティルバーグで借りたが前半あまりに見てられなかった 途中で断念

「耳に残るは君の歌声」 クリスティーナリッチ 別れた父に再会、歌う 3・19

「ノッティングヒルの恋人」 ジュリアロバーツの笑顔 ヒュー その仲間 シアワセたっぷり 3・20

「君といた夏」 ジョディフォスター いかにも80年~90年の映画っぽく 普通 3・20

「ブリジットジョーンズの日記2」 あいかわらず太いレニー 面白かった 3・20

「ローマの休日」 オードリー 最後の記者会見のシーンはほんとにいい 3・21

「エイミー」 感動 すばらしい 3・23

「バーバー」 コーエン兄弟 全体の雰囲気が色調として統一されてて面白かった 3・23

「バッファロー66」 クリスティーナリッチ ビンセントギャロ 全体的に暗いが後半は○ 3・26

「スモーク」 タバコ屋を中心にした人間ドラマ 3・27

「ベティーサイズモア」 レニー 精神的ショックを受けて空想の世界にはいってしまったベティの
               サクセスストーリー レニーのかわいさ満開 3・27

「ドニーダーコ」 ジェイクギレンホール 「海辺の家」の女の子も出ていた サイコ的 3・29

「エターナルサンシャイン」 記憶を消した二人の再会のドラマ ジムキャリー 3・30

「しあわせ色のルビー」 レニー 女性の成長していく姿 4・3

「ロストイントランスレーション」 スカーレットヨハンソン 東京を舞台に 好きな感じ 4・6

「モナリザスマイル」 ジュリアロバーツ キルスティンダンスト ジュリアスタイルズ
             50年代の美術教師のはなし

「アメリカンスィートハート」 ゼタジョーンズ ジュリアロバーツ 映画としては普通 4・9

「マレーナ」 伊 少年の青春、時代に翻弄された女、それでも壊れなかった愛 後半 4・13

「パンチドランクラブ」 エミーワトソン おしゃれ系映像 最後は好きな終わり方 4・15

「ビヨンドザシー」 コロナ ケビンスペイシーが踊り歌う 彼による彼のための映画 4・15

「フリーダ」 実在の画家 まゆげのつながった顔が次第に普通に見えてきた 4・16

「奇跡の歌」 ドューワップ 親子二人ともクール 特に息子いい 

「ビッグリボウスキ」 コーエン兄弟 やはりこのストーリー展開 天才 笑える 4・21

「列車に乗った男」 仏 2人の男のお互いへのあこがれ 友情 すばらしい映画 4・22

「裏窓の女 甘い嘘」 サスペンス 結局じいさんの仕組んだ茶番か・・・ 4・25

「アニーホール」 途中までしか見てないが・・  当時にしては珍しい演出だったのでは 4・25

「ハイドアンドシーク」 ダコタの名演ぶりはお見事 ストーリーはミエミエでした 4・30

「ライフオブデビッドゲイル」 ケビンスペーシー ケイトウィンスレット ローラリニー
                  サスペンスとして良い出来 目が離せなかった 5・1

「髪結いの亭主」 仏 いい この変態純愛映画 最後死ぬとは でもすばらしい 5・2

「インソムニア」 ヒラリースワンク アビーも出てる サスペンス 平凡でした

「ボーイズドントクライ」 ヒラリーが男に扮する 顔のかくばり気になる

「ミスティックリバー」 ケビンベーコンの渋さを再確認 ローラリニーティムロビンス

「エレファント」 ガスヴァンサント監督 カンヌパルムドール作品 金髪の男の子○ 5・14

「ミュージックフロムアナザールーム」 ジュードロウ 最後コインを見ずに表は最高 5・15

「ホワイトオランダー」 アリソンローマン ミシェルファイファーの不気味さが印象的 5・22

「トークトューハー」 スペイン映画 昏睡の女への男の愛を描く 良品映画 5・22

「インタープリター」 コロナ ニコールの美しさ ショーンの熱演 ストーリー普通 5・22

「世にも不幸な物語」 コロナ 子供3人のかわいさ ジムキャリーの映画だね 5・24

「チアーズ!」 キルスティンダンスト 青春ど真ん中 面白かった 5・27

「ハイフィデリティー」 ジョンキューザック ロック全快 失恋告白映画 

「トラフィック」 ソダーバーグ監督 デルトロの名演! それに尽きる!

「9ヶ月」 ヒューグラント ジュリアンムーア あまりにコメディ それはそれでいいけども 6・4

「ヴァージンスーサイズ」 ソフィアコッポラ監督 キルスティン ジョッシュのロン毛は微妙 美しい画 6・4

「リトルヴォイス」 LVの歌は全て吹き替えナシ 生 すごい ジェインホロックス 6・5

「マルホランドドライブ」 ナオミワッツ デビッドリンチ監督 ワッツの自慰シーン衝撃 6・5

「翼をください」 ミーシャバートン ポーリーはアンジーに通うところアリ 6・10

「エリンブロコビッチ」 ジュリアロバーツ これでオスカーとったとは思えません 6・12

「ブラス!」 ほろり感動 ユアンマクレガー 炭鉱閉鎖問題もからめ 6・16

「世界中がアイラブユー」 ウディアレン これはミュージカル 愛を唄う 6・20

「ショーシャンクの空に」 モーガンとティム 最後30分がみどころ それまではまぁ普通 6・26

「オールアバウトマイマザー」 ベネロペクルス他 女優陣の名演揃い センスいい映画 7・30

「ギター弾きの恋」 ショーンペン サマンサモートン 彼女の豊かな表情○ 切ない 8・11

「code 46」 サマンサモートン ティムロビンス SFというよりラブストーリー これも切ない 8・12



ここで途絶えてますね^^

このあと、邦画ブームなどが来たりするのですが
その時はもう映画日記つけてなかったので、本当に残念ですー。。。



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